【偕髙塾】塾長・塾生ブログ

転職・起業・就職で悩んでいる人を応援するブログです!

【退職➾無職➾起業】 ゼロからの再起動日記④

 

偕髙塾塾長の髙橋です。

 

新型コロナウィルス(COVIT19)が流行して

2020年は、いろいろな事が起こりました。

東京オリンピックが開催延期に始まり、

海外どころか、県外に行くのも

大変な状況になっていまいました。

そしてついには、

歴代最長内閣も倒れてしまいました。

 

様々な逆境を乗り越えた最強内閣でさえも

コロナショックは飲み込んでしまいましたが

 

このコロナショックの中で、

この頃、いろいろな機会で

つい感じてしまう事は、

 

人間にとって

とても大切な事の一つである

「余裕」が無くなってしまっている事です。

 

「余裕」コトバンクより

必要分以上に余りがあること。

    また、限度いっぱいまでには余りがあること。

「金に余裕がある」「時間の余裕がない」「まだ席に余裕がある」

ゆったりと落ち着いていること。

     心にゆとりがあること。

「余裕の話し振り」「周りを見る余裕もない」

 

経済が右肩上がりの時に

猛烈社員が余裕無くなるくらい頑張るのなら

余裕が無くなったとしても

まだ、ましではないかとも思うのですが、

 

現在の右肩下がり時において

余裕が無くなると

とても厳しいものがありますね、

何よりも気持ちに余裕が無くなってしまい

どうしても、出来ない事、悪い点ばかりに

目が言ってしまい、自然と指摘も増えてしまいます。

 

でも、この様な状況の中でも

「どうにかなるさ」

いつも笑みを絶やさない

経営者もいらっしゃいます。

 

どうしても暗くなりがちなニュースが増えると、

みんなが余裕が無くなり、笑顔もなくなります。

松下幸之助さんが、

「貯金」が大事な話しと同じだと思います。

どっちが先ではなく

 

こんな時だからこそ、

「余裕」と「笑顔」を

大切にしたいと思います。

 

「便利」や「効率」が

悪いわけではないのですが、

どんなにリモートワークや

テクノロジーが発展したとしても

リアルの関係で発生するものは、

大事な事だと思っていますし、

そのバランスを考えながら

直接の経験を大事にしていきたいと

思う今日この頃です。

 

今日は絶望のどん底の中で、

全員が諦めかけた時に

リーダーがみんなを奮い立たせた言葉を

思い出した日のお話しです。

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縁とタイミング 2018年10月4日 木曜日

 

 

相変わらず歩くのは遅いし辛いのだけど

痛みがひいてくると気持ちが楽になって

少しだけ心と体に余裕が出てきた。

 

目に見える変化も実感している

そんなにすぐに効果がでるのかと 思っていたのだが、

買ったばかりの体重計に乗るたびに

明らかに体重が減ってきている。

 

 

歯車が良い方向に

回り始めているのかもしれない 汗も良く出る、 お腹の調子も絶好調だ、

 

調子が良いので、

いろいろな違いを 感じることが出来る。

行動しなければ

痛みは無かったけど

痛みを乗り越えてみると

良い事が待っていてくれた。

 

それこそ、

昨日迄は、

歩いていて辛いし、

苦しいことばかりだったのだが

 

今日は、

歩いていると、

本当に気持ちが良い、

体が軽くなると

気持ちも軽くなり、

余裕がうまれて、

ただ歩くだけなのに

何故か楽しい!

 

そして、昨日迄は、

気が付かなかった事なのだが

気温をはじめ、外で歩くには

最高の季節じゃないかと

今更ながら気付く、

こんなに楽しい事にも気が付かず、

足が痛いとか不平不満を言っていた、

同じ人間が歩いているだけなのに

この違いは何故なのだろう?

 

その理由の一つは

やはり自分の足で歩くという様な

 

生身の感覚を通じて

どの様に感じるかだと思う。

 

生身で感じなければ

そもそも不平不満も無い、

でも、その反対の感動の無い

車や飛行機の移動がダメでは無いのだが

この数年間自分に足りないものの一つが

この五感を鍛える事だったのかもしれない。

 

例えがあっているか分からないが、

痛みを知っている人間と、

知らない人間とでは、

絶対に差があると思う。

テクノロジーがどんなに進んでも

この差は埋まらないのでは無いかと思う。

 

単なる運動不足に理由を付けて

自己の正当化、難しく言っているだけ

かもしれないけれども

この感性はやはり「生」「本物」、

所謂、

バーチャルはリアルに勝てない

勝って欲しく無いと思っています。

そして、それは感情の

喜怒哀楽に深く

つながっている様な気がする。

 

極端な例えで言えば

新幹線で京都に行くのと、

歩いて京都に行くのでは、

どちらが着いた時に感動するのか?

 

そんな事言ったって

今はまだまだ、10キロも歩けないくせに

文明の利器に感謝しながら、

今後はリアルを大切にしようと思う。

 

喜怒哀楽が沢山あった人生だけれども

どうせ、同じ事をするのならば、

楽しくやっていきたいと強く思う。

 

願わくば、楽しいことを

探し続けていきたいと思う。

 

探すだけではなく、

楽しく生きることを 極めることが出来れば

とても素敵な人生になると思う。

 

振り返ってみれば、

仕事をしている時には、

あちこちへの 移動がとても多かった、

移動している時には常に、

周りを意識しながら

いろいろなことを観察しながら、

そして、考えながら

移動していたつもりだった。

 

でも、今日の学びから言えば、

五感で感じること

からは 少し縁遠かったのかもしれない

一歩一歩、自分の足で歩けば、

疲れるのだけれども、

いろいろなモノが刺激となって

元気も湧いてくる。

先ずは10キロ踏破が目標だ!

小さな目標は決まったけれども

そろそろ

自分の人生でやるべきことを

決めなければならない

自らで選択し、

決断することの大切さは、

分かっているつもりだ、

「縁とタイミング」

が非常に重要であるならば、

五感をフル活用して

決断してみようと思う

 

今日歩いた後に、

最後の整理をするために

本社に行ってきた、

ほんの数日しか

離れていないのに

懐かしい顔を見れば、

やはりホッとする。

 

ここ数日、

これからの新しい扉の中で

どの扉にすれば良いのか

体と相談しながら

考えてきたつもりだが、

自分の頭と心と体が

浄化されているのが分かる

すぐに行動したいのだけれども、

 

もう少しだけ時間をかけて

考えに考えて考え抜いて

いつもの様に行動することにしよう。

 

そもそも今ある扉だけではなく

自分自身で扉を作ったっていいさ!

 

ここ数日の体の痛み、

体にも心にも、

そして頭にも「余裕」が無い中、

自分に対して不平不満をいいながら、

投げやりになりそうになった時に

歩き続ける事が出来たのは

この教えのおかげだと思います。

 

フォークランド紛争発生時、

英国国民の誰もが諦めた中で、

そして世界中の誰もが

英国の敗北を予想した中で

当時のサッチャー首相が

英国を奮い立たせた言葉の意味を

教えてもらいました。

 

「立って」「戦って」「勝て」

 

困難な状況の中では、

立つだけでも大変な上、

その中で戦うなんて、

ましてや勝つなんて

絶対出来っこないと

考えてしまうと思います

 

もしこれが「立て」だけならば、

もしくは「戦え」迄ならば、

名言とはならなかったと思います、

この、「勝て」の言葉があるからこそ、

意味と結果が際立ってくるのだと思います。

 

自分自身も

この言葉の意味を噛みしめて

もう一度立ちあがり、

そして戦って、

勝利を手にしたいと思います。

 

気が付けば 昨日よりも

随分歩く距離が増えている。

 

立って、戦って、

倒れるかもしれない、

怪我をするかもしれない。

でも、血を流して戦って

勝利するからこそ、

分かる事があるのだと思う

 

今日の「勝利」は小さいけれども、

自分自身の人生を最後に振り返る時に

あの時があったからといえる

そんな一日になりました。

 

 今日の一言  

 ガッツはあるか?

 

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【退職➾無職➾起業】 ゼロからの再起動日記③

 

偕髙塾塾長の髙橋です。

 

つい先日の事になりますが、

当ブログでも後日、

重要人物として登場してくる人と

少し話しをする機会がありました。

 

その中で先日始まったばかりの

ブログ記事の内容を振り返ってみました。

 

月日の流れの速さを実感しつつ、

退職から、もう2年も経つのかと

思わず感慨に耽ってしまいました、

とにかくアッと言う間の2年でした

 

いろいろありましたが、

 

2年間を楽しく振り返ってみました。

 

彼自身は野球の巨人軍と

相撲をこよなく愛する人物であり

歴史に関してもとても詳しいのですが、

実は彼自身も大きな決断をして、

今年、とても大きな変化を経験しています。

 

彼と話しをしている中で

松井さん、稀勢の里が話題となりました、

彼等2人も大怪我という経験をしており、

いわゆる「地獄の経験」をしていますが、

人間いい事ばかりの時では無いということ

そしてその時の過ごし方でその後の人生が

変わってくるという事を

松井さん、稀勢の里関の経験をもとに

彼から、教えてもらいました。

 

改めて振り返ってみると、

2年前、その時の自分自身の状態を

良いとも、悪いとも

何とも思っていなかった

自分自身の認識の甘さについて、

先ず反省点であると思いました。

 

我が事ながらもう少し

自分自身の置かれた状況について

もっと深刻に考えるべきだったと思います。

という反省をしながらも、

自分自身の楽観的に考える性格であったり、

何事も良い方向で受け止めてしまう思考回路を

改めて分かった一日でもありました。

 

やはり人と話すと何か気付く事があります。

彼に感謝です!

 

今回はそんな状況を

しっかり把握していない人間が

時間が沢山ある環境の中で何をしたのか?

というお話しです!

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体の次は頭も 2018年10月3日 水曜日

 

 

筋肉痛は残っているのだけれども、

少しづつ体が動いてきた。

錆びついてガタガタだった体が

滑らかに動くようになった気がする。

自転車に油をさして、

急に軽くなった様なイメージです。

 

昨日も、

本屋さんには、寄っていたのですが

手ぶらで寄ってしまっていたので、

面白そうな本を見つけながらも

何も買わずに本屋さんを後にしました。

 

だからこそ、

今日こそは、

本屋巡りをすると決めていました。

 

本屋さんには、

大抵は何も考えないで

唐突に本屋に入ります。

そうすると、

本屋さんの中で勝手に読みたい本が

目に入ってくると信じています。

事実、いつもその状況で買った本は

どの本も手放せない本ばかりです。

 

本屋迄の大体の

距離と時間は分かっているので、

折角なので違う道を探検しながら

行ってみる事にしました。

 

初めての道は

 

小さな未知との遭遇の繰り返しで

 

とても気に入っています。

 

これも時間があるおかげだと思いつつ、

自分自身が貧乏性である事に気がついてしまう

ただ歩くのが勿体無いと思ってしまい、

いろんな事が昨日の話では無いのだけれども、

目に入ってきては、

いろんな事を考えてしまいます。

 

 

まぁ、時間に余裕はあるので

ゆっくり確実に進めばいいさ!

 

 

今日の目的である本屋巡りですが、

実は、昔っから本が大好きでした。

誰一人として信じてくれないのですが、

小学校の時は、

一人で図書室で本を読むのが

大好きだったんです。

好きな本は、少年探偵団シリーズでした。

 

今日は!今日も?

折角時間に余裕があるのならば、

時間を有効に活用したいと思って

気に入った本を片っ端から購入、

気が付くと

本は十数冊になっている。

新刊、古本いろいろとあるが

読もうと思っていて

読んでいいなかった本を

この際だから全部読んでみようと

思いながら本を選んでいました。

 

わくわくしながら

購入したばかりの本を改めて並べてみると

普段買わないような本が多い事に気付く、

小説が5冊もある、

少年探偵団シリーズが好きだったといいながら

この頃、小説なんて読んでいなかった。

一番最近だと、 「ルーズヴェルトゲーム」

以来の小説かもしれない。

 

最近は、どちらかと言えば、

人物の生き様を描いた本を好んで買っていました。

沢山の本を買った後、

すぐに、昨日の公園で読み始めました。

いの一番に読み始めた本は

 

大好きな童門冬二先生の「直江兼続

 

童門先生も大好き、

直江兼続も大好き、

勿論、内容がハズれるわけもなく

上下巻とボリュームがありましたが

熱中して一気に読んでしまいました。

童門先生の本は他にも

いくつか持っているのですが、

 

どれも人間としての生き方を教えてくれます。

特に筋を通すことの大切さを学べる。

 

確かに、

今迄の人生で尊敬する人は

みな筋を通す人ばかりだったことを

思いだしました。

本を読みながら、

改めてその教えを思い出してみる、

そして、

恩師の数々にのぼる教えのお陰で

今の自分が存在していることに気が付く

 

その一つが、

 

「考えて考えて、考え抜く」

 

という事です。

 

自分自身を振り返れば、

とかく行動最優先の人間であり、

考えるよりも先に

動いてしまっていたのですが、

恩師の言葉である考え抜く事は

改めて読書していて感じたことでした。

 

公園の後は、

2週間後閉店予定の

ドトールコーヒーでアイスコーヒーの

氷が全部溶けて無くなっていることにも

気が付かないくらいに読書に没頭していた。

 

本を読んで感動し、

本を読んで感じたことを

いろいろ考えながら読む

 

飽きるまで読書に没頭して

読み耽る楽しさを

満喫しながら周りを見れば

今日も店内は大混雑している。

おかしい何故閉店なのか?

 

 今日の一言  

 本は師であり友、  

 師の教えを思い出し  

 その存在のありがたさを実感する

 

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https://note.com/notes/n3821a8654a97/edit

【退職➾無職➾起業】 ゼロからの再起動日記②

偕髙塾塾長の髙橋です。

 

先日から

2年前を振り返っているのですが、

自分で見たくない現実、

認めたく無い現実について、

このブログの読者と

一昨日になりますが、

話す機会がありました。

 

彼自身も共感してくれた内容ですが、

年を重ねるごとに諦めているフリをして

実は見て見ぬふりをし続けてきた

現実というものは、

言われてみれば沢山あります。

 

でも、一旦見ようと決めれば、

見えなかったモノが沢山見えてきます。

見る事、認める事は辛いことかもしれないけど

ひょっとしたら楽しい事かもしれません。

 

今日はそんな話です!

 

 

現実を知る 2018年10月2日 火曜日

 

 

昨日から、

歩き始めて改めて分ったことがある。

 

「実は体がガタガタだったんじゃないか?」

 

ということだ。

 

会社で働いている最中は、

何時でも元気、

それこそ24時間働いても平気、

そんな風に見てもらいたくて、

気が付かないうちに

無理をしていたのかもしれない。

 

だって現実を見てみれば

昨日の今日で腹筋、腕立て伏せ、スクワットに

再チャレンジしてみると、

腹筋も腕立て伏せも出来ると思っていた回数に

全く届かない、言い訳もできない、

 

スクワットにいたっては、

筋肉痛で大変な状態過ぎて

一回もすることが出来ない、、

 

本当に自分自身が情けないなぁ

と思いながら

反面、悲壮感は全くない、

 

ひょっとしたら体が壊れるということを

神様が教えてくれたのかもしれない。

 

よしっ、

そういうコトにしてしまおう。

自分の体では無い様な

筋肉痛でひどい状態の中、

それでも、

今日も歩いてみる。

 

歩く前に考えておくべきなのだが、

歩きながら何をしようか考えてみる

何処に行こうかも決めていない、

気分の向くまま向かうだけだ!

 

歩いていて雰囲気の良い公園に辿りついた

こんな近いのに初めて来た、

その公園のベンチで一休みしていると、

昔、サラリーマンが 公園のベンチで

時間を潰すシーンが

ドラマだか漫画だかであったような気がする、

どれも深刻なシーンであったり、

何か意味があったはずなのだが、

 

自分自身を振り返ると

平日の昼間に、

ただ、

筋肉痛で苦しんでいるオジサンだった。

 

自分以外にも座っている人が

何人かいる

昔から人間観察が大好きなのだが、

いろんな事を

想像することが大好きな癖がある。

自分のことは棚にあげて

彼らに何があったのかを想像してみる

そもそも、

昼間の公園に来る目的があるのか?

昼間だから公園に来るのか?

くだらない事を考えていると

 

いろんなことに気付く、

端に座っている

彼は絶対にサボっているサラリーマン?

水道の近くの人は

配達の途中の休憩している人?

笑顔の二人は、

散歩の途中の老夫婦?

子連れのお母さんは大変そうだ!

良い日差しの中、

ストレッチをしながら想像してみる。

全然痛みが引かない、、、

 

今日は、歩いている途中でも、 家から、

そんなに(全然)遠くないはずなのに、

新しい発見が沢山あった。

 

もっといろいろな事を

見なければいけない、

そして

知らなければいけない。

その為には「気付く」事が

出来なければいけない。

 

以前、人間は見たい様に見ると教わった、

だから同じものを見ていても

大きな差が出てしまうと、

その人は言っていた。

その意味を会社から離れて実感する。

 

時間に追いかけられていた生活から

時間の過ごし方が変わったことで

見える風景も変わってきたのかもしれない。

痛みがひどくてちゃんと

見えていないだけなのかもしれないが、

 

少し、先程よりも気のせいか

歩くのは少し楽になったような気がする

完全に気のせいだと思うけど、

新しい発見がもっとあるかもしれない、

そう思って次の行動を起こす

 

「よしっ、ここまで来たのだから、

 とりあえず駅前のコーヒーショップに入ってみよう。」

 

店に入ると中は人で一ぱいだった、

このコーヒーショップに入るのは

久しぶりだけれど

なかなか繁盛しているなぁと思う。

歩いていて暑かったので、

アイスコーヒーを注文してみれば

目に入ってきたのは

2週間後の

 

10月15日閉店のお知らせ

何故?こんなに繁盛しているのに?

お別れセールもしていないのに

 

ひょっとしたら、

たまたま今日だけ混んでいたのかもしれない。

また、知らない事が出来た!

そんな事を思いながら、

手ぶらで来た事を後悔しながら飲んでいると

あっと言う間にアイスコーヒーが無くなった。

今日は一日を通じて

知らないことばかりだった事に気づく

自分の身体のことも知らなかったのだから

それは、しょうがないのかもしれない。

 

でも、

 

知らないことを知ること、

それを見て考えることは

とても楽しいことに気付く

 

明日からの楽しみが増えたことが何よりも嬉しい

 

今日の一言

知らないコトを知るコトは楽しいです。

  

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【退職➾無職➾起業】 ゼロからの再起動日記①

偕髙塾、塾長の髙橋です。

先日、久しぶりに自分自身の

退職を振り返ったところ、

転職支援、就活支援をしている

塾生だけでは無く、

いろいろな人から反響をいただきました

今の姿からは、

退職➾無職➾起業は

全く想像出来ないので

もう少し教えて欲しい。

そんな言葉をいただいたので

調子にのって

いろいろな場所で話していたのですが、

どうせなら、以前書き溜めたものを

再度、

リライトして記事にしたいと思います。

10月1日から12月31日を日記形式の内容を

不定期でアップしてまいりますので

お時間のある方はお付き合いのほど

どうぞよろしくお願いいたします。

はじめの一歩 2018年10月1日 月曜日

やはり性分なのかもしれない、
それとも月曜日だからなのか

性分と言う言い方は卑怯かもしれない

所謂ワーカホリックだったということだ、

そんな自分が、
家でじっとしていることが出来ずに
取り敢えず外に出てみることにした。


鞄無しの手ぶらで

外を歩くと、本当に気持ちがいい、
平日午前中の10時に散歩するなんて
考えられなかった、


「なんて贅沢なんだ」


と心の底から感じていたのだが、
しばらく歩いていると

心地良い感じが薄れてきた、
なんだか調子がおかしい、
イメージとおりに身体が全然動かない、
こんなに身体重かったかな、

体重何キロなんだろう、、、
一キロも歩いていないのに息が切れる、
とにかく辛い。
ちゃんと家に戻れるかも心配になってきた。

体重計 に対する画像結果

運動不足は実感してはいたはのだけのだれど
ここまでヒドイとは思っていなかった。


どうする?どうしよう?

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よしっ体重計を買おう、
自分専用の体調管理が出来る
体重計を買って体調を整えよう

こういう所が、

自分ではよく考えているつもりが、

周りからみると直観で動くと

言われてしまう所以なのかもしれない。

まぁ行動しなければ

何も始まらないのだから、

いつも通りに行動あるのみだ、

そもそも自分の体重が何キロかも知らない、

自分の健康を過信していた人間が

健康を気にする、気になり、

考えるというシチュエーションが

自分自身の事ながら面白いと思った。

売り場にはいろいろな体重計があった、
これから、長い付き合いになるのだから
折角なのでじっくりと選んでみた。


結局、体脂肪率等も測れるタイプを購入、
家に帰ろうと歩いている時に

バス停に差し掛かった、


「バスに乗っちゃえよ」


という悪魔のささやきが聞こえたが、
何とか自力で家にたどり着いた。

帰宅後すぐに、

少しでも体重を減らそうと
1時間半身浴で汗を流す。

悪あがきをした上で

おそるおそる体重計に乗ってみた。


「げっ○○キロ以上あるじゃないか?」 

 
ベストの体重よりも

15キロもオーバーしている

絶句とはまさにこのことでした。。。

確かに首周りもお腹周りも
きつくなっていたのは気付いていた。
見ないふり、気付かないふりをして
放置していたツケが

脂肪という形で

たつぷりと溜まっていました。


健康診断でもこれといった
問題点が無かったので
完璧に油断していました。

「世の為、人の為」の前に


その為に、動ける体を

作り直さなければいけない

試しに腹筋、腕立て、スクワットを
確認の為にやってみれば、
これもイメージとは全く違うことになる、

やれば出来ると思っていたが、

いざやってみると出来ない。

仕事と同じだな、

分かっていると、出来るは違うなと

納得しながら、


思わず体重計の年齢を確認してしまう、
良かった、実年齢よりは上ではなかった。
やることを見つけることと並行して


身体を鍛えなおそう。


健全な魂は健全な肉体に宿るはずなのだから。

自己認識と自己願望のギャップ、

そしてそれは自己と他者の間であれば、

もっとギャップがあるはずだなと

思いながら、

 今日の一言
 健康第一

https://kaikoujuku.com/

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<第14号> 転職は準備こそ全て!【2020年 9月15日 火曜日】

転職は準備こそ全て!

お金より経験!

10年後に差が付くキャリアデザイン思考

 

偕髙塾

塾長の髙橋です。

 

副業・兼業・複業

パラレルワーク・ダブルワーク

様々な言葉がありますが、

偕髙塾としては、

以前から本業以外の活動について

取り組んでいる中で、

ジョブ*サーフィンを推奨しております。

 

転職・就活支援をさせていただいている中で、

塾生から質問を受けて答える中で、

反応が良いことは実体験から話す言葉です。

 

特に自分自身の退職からの起業については、

とても興味を持って聞いてもらえます、

自分自身の記録の意味も込めて、

以前はてなブログで書き溜めていたことが

現在の助けになっております。

毎日、書き続けていたことを思い出しますが、

今日は振り返りながら、

少し修正しながら、

その始まりを紹介させていただきます。

 

自分自身を振り返る 2018年9月30日 日曜日

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9月迄お世話になった会社を離れて、 明日から何をすればよいのだろうと 日曜日の朝に起きて思う。

会社員にとって日曜日というものは

 

気合が入る人もいれば、憂鬱になる人もいるはずですが、

 

今日の自分は月曜日に会社に行かなくても良いという 夢のようなシチュエーションなのだが、 いざそうなると予定が無いことが不安になる。

 

思い返してみれば、

スケジュールが詰まっていることしか

思い返せないほど毎日が充実していました。

折角なので、

旅行にでも行くべきなのか? しばらくボーッとするのもいいかな、

日曜の午前中、

フワフワしながら考えていた。

 

ちょっと待て!、 そんな呑気に考える前に、

その前に転職活動だろっ

という突っ込みがあるのかもしれないが 大丈夫、大丈夫!

急ぐ必要なんてないさ、 ジタバタしたって始まらないのだから じっくり考えてみることにしよう

 

なんて言ったって

明日からは時間だけはあるのだから!

 

大きな夢を持って退職してみたのだけれども、 やりたいコトだらけで 正直、何から、何をすれば良いのか悩む、 本当に、やりたいコトが沢山ありすぎる。

 

でもその前に自分に

出来るコトって何があるんだろう?

 

折角の機会なので、

少し入社してからを振り返るとしよう。 1993年、

コンビニエンスストア業界の会社に入社以来、

いろいろな経験をさせてもらった。 そしてその経験の全てが

偶然の様であるが、

必然のだったのかもしれないと感じている。

コンビニの店長になった時も

スーパーバイザーになった時も

退職者の玉突き人事だったことを

今でも鮮明に覚えている。

営業課長になる時も千葉の予定が

急遽埼玉に変わったりした、

営業部長になる時も

労働組合の専従になるかもしれないと

そんな話しをしている途中の事だった。

その後も、

自分からやりたいと言っても

やらせてもらえないような事を

沢山経験させてもらえた。

 

結局、

営業本部長までやらせてもらえたので

会社としての営業関連業務は、

ほぼ全ての仕事をやらせてもらえた事になる。

人事部長やトレーニング部長のような

人事、労務、教育に携わる全ての仕事や

新しい取り組みの事業も任せてもらえた。

親会社で仕事をすることになってからも

経験したことの無い業務を沢山経験させてもらった。

秘書も広報もやったこともないのに

秘書、広報、IRの仕事や、

大きな組織の人事、教育、総務、法務、

そしてリスク全般の業務も任せてもらった。

事業の拡大、縮小のような仕事も

経験することができた。

 

本当にいろいろな経験をさせてもらった。

仕事をする上では、

業務を覚えることも大切なことだけれども

それ以上に沢山の人との出会いがあった。

今思い返してみても、

何よりも、この出会いがありがたかったと

今になってみれば思うことが出来る、

 

神様のような人、師の様な存在の人、

ともに修羅場をくぐり抜けた仲間、

その中でも戦友と呼べる友人もできた

親友、心友、真友、

 

社内、社外を問わずに出会えたことに

今更ながら心から感謝しています。

 

どの過去もかけがえのない事なのだが、

その中でも、 間違いなく、

自分自身の成長と言えば、

あの時だという時期を

自分自身の社会人としての

歴史を振り返ってみて分かった。

それは、

親会社で仕事をし始めた直後の

半年の期間が分岐点になった

ということを思い出した。

 

あの半年間といえば、

かなりフリーな立場だった、

ミッション自体は沢山あったのだけれども

仕事のやり方から 余った時間の使い方まで

自分自身で決めなければならなかった。

 

そもそも、余った時間という事が

仕事をしていている上で発生するということが

初めてだったので戸惑った部分も多かったが、

毎日が、とても面白かった事を覚えている。

 

自分自身が決める事が嫌だったのではなく、

いやむしろ、決める事が出来て

本当によかったと思っている。

その期間を振り返ってみて、

自分自身が何をしていたかと言えば

 

半年間、

自分を成長させる為に多くの時間を費やした。

次の仕事の準備を徹底してやっていたという事です。

もう一つは自己始点⇒完結の仕事が多かったという事だ。

それまでの仕事の多くは

指示すれば終わりだったのですが、

全て、自分でやらなければいけなかったことが

とても自分自身にとって良い経験となりました、

あの経験が無かったらとも思うと、

ゾッとしてしまいます。

 

あの半年で、

確実に頭と体のスイッチが切り替わりました。

 

インプットとアウトプットのバランスを

常に意識していた事を思い出します。

今回も次のステップまでの

準備が大切だと感じている、

そして、その覚悟として、

これからの時間を絶対に無駄にはしないと言える。

 

明日からの未来は

もっともっとフィールドが大きくなる。

自分がやらなければいけないことは何なのか?

を真剣に考えて、 今迄の経験を活かし

「世の為、人の為に」

に 為さなければならないことを見つけたい。

 

振り返ってみて分かったことは、

一つは、人に恵まれ、機会に恵まれこと

二つ目は、いつも自分なりに コツコツと積み重ねて

頑張ってきたということになる。

 

大変な時、苦しい時もあったけど、

いつも、

ガッツだけは持ち続けてきた

楽しい、面白い記憶ばかりだ、

だから、これからもきっと頑張れる。

 

今日の一言

会社にも、

お世話になった人達にも

心から感謝します。

ありがとうございました。

 

以上がはてなブログ掲載記事になりますが、

以前から同じ事を言っていた事を思い出しました。

 

やはり「準備が全て」だということを

身を持って経験していましたし

言っていました。

その経験を礎として、

偕髙塾を立ち上げましたが、

その中のコンテンツの一つとして

転職支援においては、

「一人一人にあった転職支援」

偕髙塾は目指しております。

 

ジョブ*サーフィン同様に、

この考え方について、

全員に共感してもらう事は

難しいと思うのですが、

この記事を読んでいただいている人の中で、

「一人一人にあった転職支援」に興味のある方は、

是非、偕髙塾へご連絡ください。

https://kaikoujuku.com/

 

偕髙塾としては、社会人としての自立支援の為

この度、新規講座として、

「キャリアデザイン思考修得講座」を開設しました。

一人一人に寄り添った転職準備を

サポートさせていただきながら、

社会人だけではなく学生に対しても

自立支援をさせていただきます。

 

真剣に転職・就職活動を考えている人は勿論ですが

偕髙塾の信条である「人生を面白く生きる」、

人生を面白くしたいな?

とりあえず転職活動を勉強してみようかな?

ぐらいの感覚の人もウェルカムです。

 

「気楽な転職活動→成功する転職の」

「楽しい就職活動→失敗しない会社選び」

そして「人生の成功」に結びつける為に、

偕髙塾メソッドを用いた

「キャリアデザイン思考修得」講座にて

その極意をお伝えしたいと思っております。

 

今後、ホームページに

「転職経験者のインタビュー動画」もアップ予定です。

興味のある方は、是非ご連絡ください。

偕髙塾|就活・転職・起業で悩んでいる方の人間応援塾

 https://kaikoujuku.com/

note アドレス

https://note.com/notes/n2b7cc2bcd745/edit

<第13号> 【コロナ不況対策】 転職は準備こそ全て!【2020年 9月11日 金曜日】

転職は準備こそ全て!

お金より経験!

10年後に差が付くキャリアデザイン思考

残暑が気になり不安に思っている人へ!

 

偕髙塾

塾長の髙橋です。

副業・兼業・複業

パラレルワーク・ダブルワーク

様々な言葉がありますが、

偕髙塾としては、

以前から本業以外の活動について

取り組んでいる中で、

ジョブ*サーフィンを推奨しております。

 

今日は「盲点」について

触れてみたいと思います。

先日の事ですが、新講座を受講してくれている

とても優秀な社会人の塾生と話していた時です。

学生であれば、

確認する部分を省いて進めていたところ、

実は、私も塾生も前のめりになり過ぎていたコトに

気が付きました!

 

普段の生活の中でも同じことだと思います。

「盲点」

コトバンクより

f:id:takeea:20200911161623j:plain

うっかりして人が気づかず見落としている点。

わざわざうっかりしてとありますが、

うっかりする事は沢山あります。

この「盲点」を意識すると得する事も沢山あります。

見落としている点に気付く為に心掛けていること

いろいろな方法があると思いますが、

自分自身の場合は、

やはり人と話すコトに尽きると思っております。

自分一人で考えていても、

問題は何も解決しません!

悩みがある人は、

是非、誰かに相談してください。

偕髙塾は誰の相談でも

一人一人に寄り添った対応をさせていただきます。

新講座である、

キャリアデザイン思考修得講座においても

「一人一人にあった転職支援」を

偕髙塾は目指しております。

 

ジョブ*サーフィン同様に、

この考え方について、

全員に共感してもらう事は

難しいと思うのですが、

この記事を読んでいただいている人の中で、

「一人一人にあった転職支援」に興味のある方は、

是非、偕髙塾へご連絡ください。

https://kaikoujuku.com/

偕髙塾としては、社会人としての自立支援の為

この度、新規講座として、

「キャリアデザイン思考修得講座」を開設しました。

一人一人に寄り添った転職準備を

サポートさせていただきながら、

社会人だけではなく学生に対しても

自立支援をさせていただきます。

真剣に転職・就職活動を考えている人は勿論ですが

偕髙塾の信条である「人生を面白く生きる」、

人生を面白くしたいな?

とりあえず転職活動を勉強してみようかな?

ぐらいの感覚の人もウェルカムです。

「気楽な転職活動→成功する転職の」

「楽しい就職活動→失敗しない会社選び」

そして「人生の成功」に結びつける為に、

偕髙塾メソッドを用いた

「キャリアデザイン思考修得」講座にて

その極意をお伝えしたいと思っております。

今後、ホームページに

「転職経験者のインタビュー動画」もアップ予定です。

興味のある方は、是非ご連絡ください。

偕髙塾|就活・転職・起業で悩んでいる方の人間応援塾

 note アドレス
https://note.com/takeea459/n/ne8cdb0c956fd

 

 

<第12号> 【コロナ不況対策】 転職は準備こそ全て!【2020年 9月8日 火曜日】

転職は準備こそ全て!

お金より経験!

10年後に差が付くキャリアデザイン思考

コロナ不況ニュースが気になり不安に思っている人へ!

偕髙塾

塾長の髙橋です。

副業・兼業・複業

パラレルワーク・ダブルワーク

様々な言葉がありますが、

偕髙塾としては、

以前から本業以外の活動について

取り組んでいる中で、

ジョブ*サーフィンを推奨しております。

今日は明日も開催する

「転職準備・情報収集セミナー」について

説明させていただきたいと思います。

このセミナーは、

先日から開講した新講座

「キャリアデザイン思考修得講座」と連動しています。

「一人一人にあった転職支援」を目指して

始めた講座ですが、

何故、その様な考えと建付けに至ったかについて

少し説明させていただきたいと思います。

先ずは偕髙塾を始めてから様々な活動してきたのですが、

その活動自体に、

今回の講座を作り上げる上で、

非常に大きな影響を受けております。

具体的には、下記の様な活動があります。

①  就職支援

 ・学生向け、留学生向け

②  転職支援

 ・個別対応

③  起業、立ち上げ支援

 ・営利企業対応、非営利組織対応

④  地方行政・団体支援

 ・地方創生活動

⑤  企業支援

 ・顧問活動、アライアンス活動

⑥  コンサルタント支援

 ・中長期対応、短期対応

その他

上記活動について、

毎月、月例会にて塾生と共有しております。

今年、「コロナ不況」が進む中、

企業からは、雇用調整に関する相談が増加し、

個人からは、転職相談が激増しました。

転職相談をしている中で、

大学生、大学院生を中心とした学生からの

相談件数も増えてきました。

この様な中で、

少しでも困っている人へ、

「不安」を取り除く事が出来ればと考えて

新講座「キャリアデザイン思考修得講座」と

「転職準備・情報収集セミナー」

を開催しております。

お陰さまで、

新講座を多数の方に

利用していただいておりますが、

その中で、

偕髙塾としては

皆さまにフレキシブルに

対応させていただいておりますので

この様なケースが多発しております。

「先生、明後日面接が決まりました。

 模擬面接よろしくお願いします。」

当に塾長としての出番なのですが、

多い時は、

早朝と夜で3件対応する時もあり、

件数が増えてきた場合、

何処まで対応出来るか、

少し不安になりますが、

反面、

応えられる限りは

対応したいと思っています。

転職のステップについて

下記有料範囲にて、

詳しく説明させていただきますが、

先ずは簡単に、

説明させていただきたいと思います。
image

転職ステップ

① 転職準備・情報収集セミナー参加

・先ずは気軽に情報確認のつもりで

② キャリアデザイン思考修得講座受講

・あまり固くならずに楽しく転職準備を

③ 本格的転職対応その1

・失敗しない退職対応

④ 本格的転職対応その2

・失敗しない転職アプローチ開始

⑤ 本格的転職対応その3

・失敗しない具体的転職活動

⑥ 転職対応クロージング

・一度、転職活動を振り返りましょう!

⑦ 今後に向けて

・転職は新しい始点であり終点ではありません

上記ステップを行う中で、

上述の様々なネットワークを有効に活用して

対応して進めております。

特に人材系の企業とのアライアンスについては

有効に活用させていただいております。

このステップを進めていく上でも、

やはり大事にしたいポリシーは

「一人一人にあった転職支援」となります。

最初の面談で、フレキシブルな対応に

驚かれる人もいますが、

型に嵌めるやり方はやりたくないんです、

何故なら、シンプルに

自分がされたくないからです。

「一人一人にあった転職支援」を

偕髙塾は目指しております。

ジョブ*サーフィン同様に、

この考え方について、

全員に共感してもらう事は

難しいと思うのですが、

この記事を読んでいただいている人の中で、

「一人一人にあった転職支援」に興味のある方は、

是非、偕髙塾へご連絡ください。

https://kaikoujuku.com/

偕髙塾としては、社会人としての自立支援の為

この度、新規講座として、

「キャリアデザイン思考修得講座」を開設しました。

一人一人に寄り添った転職準備を

サポートさせていただきながら、

社会人だけではなく学生に対しても

自立支援をさせていただきます。

真剣に転職・就職活動を考えている人は勿論ですが

偕髙塾の信条である「人生を面白く生きる」、

人生を面白くしたいな?

とりあえず転職活動を勉強してみようかな?

ぐらいの感覚の人もウェルカムです。

「気楽な転職活動→成功する転職の」

「楽しい就職活動→失敗しない会社選び」

そして「人生の成功」に結びつける為に、

偕髙塾メソッドを用いた

「キャリアデザイン思考修得」講座にて

その極意をお伝えしたいと思っております。

今後、ホームページに

「転職経験者のインタビュー動画」もアップ予定です。

興味のある方は、是非ご連絡ください。

偕髙塾|就活・転職・起業で悩んでいる方の人間応援塾

※ここからは、9月9日 水曜日の

 転職準備・転職情報セミナーの

 参加希望者向けZoomアドレスの通知と

 「転職準備・情報収集セミナー」

 についてお話させていただきたいと思います。

*転職準備・転職情報収集セミナー参加希望者の皆さまにおかれましては、

当日、9月9日18時迄の購入者を対象とさせていただきたいと存じます。

※ここからは、有料配信となります。

 note の有料配信へは下記アドレスへ
https://note.com/takeea459/n/ne8cdb0c956fd